2018年11月6日アルカディア知財事務所主催セミナー


知財関係でよくある失敗、よくあるお悩みのご相談★

ネーミング(商標)を考えて商標登録したが商品が売れないと困っている場合


よくしてしまう失敗としては、自社からの視点、すなわち作り手の視点から機能的な点を強調しすぎて、お客様にどのような商品であるかの印象が伝わらないネーミングになってしまっている失敗です。
お客様にとってわかりやすいネーミングにすることによって、売上が倍増以上になることも多くあります。
  • 伊藤園社「緑茶飲料」:「缶煎茶」→「おーいお茶」(売上2.5倍)
  • レナウン社「男性用靴下」:「フレッシュライフ」→「通勤快足」(売上3倍)
  • 王子ネピア社「箱入りティッシュ」:「モイスチャーティッシュ」→「鼻セレブ」(売上10倍)
このように、ネーミングを検討する場合には、作り手の視点だけでなく、お客様に商品の特徴がどのように伝わるかを検討することが大変重要です。《続きを読む⇒》

他人の商品と同一のもの似たものがあるので、商標登録の可能性が低いと言われた


他人の商標と同一のもの又は似たものがあったので、商標登録の可能性が低いと言われたけれど、このような場合そのまま使用していると、商標権者から商標権侵害の警告を受けてしまうおそれがあり、ヒヤヒヤしながら使い続けることになってしまいます。
このような場合、例えば、使用する予定の言葉に別の言葉を付けて全体で一連の言葉となるようにすると、商標登録ができる場合があるなど、いろいろな解決策が考えられます。 《続きを読む⇒》

ネットショップで売れている商品を商標登録しておかないと突然売れなくなる!


ネットショッピングモールで売れている商品名(商標)・ネットショップ名(商標)について商標登録を取得しておかないと、ネットショッピングモールでの商品ページが突然削除されてしまう、または第三者から商標権を侵害するから、その商品名(商標)・ネットショップ名(商標)の使用を止めろとの警告が来るかもしれません。
ネットショッピングモールによっては、商標権侵害の疑いがあれば、直ぐに商品ページが削除されてしまうこともありえます。
特に、売上げがあがって来た商品ページを削除されると、売上に大打撃となるおそれもあります。
この場合に重要なのは、商品の販売前又はネットショップ名の下での販売前に、その名称について事前に商標調査を行い、その調査の結果、商標権の取得ができそうな場合には、商品名(商標)又はネットショップ名(商標)について商標権を取得しておくと、一番安心です。《続きを読む⇒》

特許出願しても事業に効いているようには思えないのはタイミングが悪いのです!


特許出願する目的の一つは、他人からマネされないようにしたいとの思いからであると思います。
しかし、新規商品の『宣伝広告前に特許出願する』と、他人が既に同じアイデアを思い付いて特許出願している又は特許権になっている場合には、もう販売開始間近なのでそのまま新規商品を販売せざるを得ない状況となってしまいます。
このようなタイミングではなくて、新規商品の企画・開発段階において特許文献調査を行うと、他人が考えたアイデアに関するいろいろな先行文献を事前に見られますので、他人の特許出願や特許権との関係での対策が検討できると共に、新規商品に関連する分野において他人がどのように考えているかを見ることができることから新規商品の開発を行うためのヒントを得ることもできます。《続きを読む⇒》

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